合気道初心会

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初心会の合気道

 合気道初心会師範   有末隆雄

平成31年、日本武道協議会に属する武道は9つあります。
柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道薙刀、銃剣道、少林寺拳法、です。
その理由はいくつかありますが、自分で体験して、自ら探してみてください。

合気道に至る以前は柔術であり、人をいかに殺傷するかの武道でした。
人を殺傷する武道から、人を生かす武道へと変革したのが、合気道です。
お互いに認め合い、相手を思いやる気配りをしながら稽古を積むことによって人間力を互いに高め、社会に還元できれば、合気道の本望と考えます。

最近私の考えている合気道は、「受け」の重要性です。
合気道は、「受け」と「取り」に分かれて稽古しますが、「受け」はただ「取り」に応じていれば良いものではなく、自分の姿勢を常にしっかり保つことで「取り」の相手ができることを自覚する必要があります。
試合がないことで一番おろそかになるのも、「受け」の対応です。この対応力が社会の為に役立つ「徳」につながる命綱です。

最後に必要なものは、「感謝」の気持ちです。両親、家族、友人、学校や会社の人々、そして一緒に稽古する道場の仲間や育ててくださった先生、ともに日々励んで行きたいと考えています。この中で試合を行わないのが合気道です。合気道を作り上げ、日本の武道の本質を守り伝えて下さる方々すべてに感謝して、共に日々励んでいきたいと考えています。

有末隆雄師範   

(公財)合気会七段


昭和23年(1948年)、兵庫県安富町出身.
昭和41年(1966年)、東洋大学合気道部入部.以来40年にわたり西尾昭二師範(故人)に師事.東洋大学合気道部監督.
平成22年(2010年)、東洋大学合気道部監督退任.初心会を立ち上げる.
平成14年(2002年)以降毎年、デンマーク、タイ、ポーランド、など海外のセミナーで指導を続けている.

平成31年
2月23日-24日タイ・パンコクセミナー
4月15日-20日デンマークセミナー
10月             ポーランドセミナー